蓮田市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号
電気につきましては、蓮田駅西口行政センターや、店舗等の住宅以外の占有部分である非住宅専有部分と、住宅、非常住宅及び全体の共用部分がまとめて供給されるものであるため、プレックス蓮田全体管理組合が東京電力エナジーパートナー株式会社と契約しております。料金につきましては、それぞれの施設等の使用量に応じた額を負担しております。
電気につきましては、蓮田駅西口行政センターや、店舗等の住宅以外の占有部分である非住宅専有部分と、住宅、非常住宅及び全体の共用部分がまとめて供給されるものであるため、プレックス蓮田全体管理組合が東京電力エナジーパートナー株式会社と契約しております。料金につきましては、それぞれの施設等の使用量に応じた額を負担しております。
△一般質問続行 ○山下一男副議長 次に、1番小林國章議員の一般質問を許可いたします。 〔1番小林國章議員登壇〕 ◆小林國章議員 皆さん、こんにちは。議席番号1番、小林國章です。ただいま山下議長より発言の許可を頂きましたので、通告順に従い市政に関する一般質問を始めさせていただきます。
後援名義の申請に当たりましては、先ほど申し上げました取扱要綱に基づき許可、不許可の決定をしております。議員御案内のオオシマクエストにつきましても、申請書、主催者に関する資料、事業実施に関する資料、収支予算書の御提出をいただき、許可条件を満たし、かつ不許可条件に該当しないことを確認して使用許可の決定をしております。
質問1、川島町では、2014年度(平成26年度)の町民1人1日当たりのごみ排出量(生活系ごみ+事業系ごみ+集団回収量)は、埼玉県内ワースト3位、1,101グラムでした。 2017年(平成29年)6月に庁内職員による川島町可燃ごみ20%削減事業庁内推進プロジェクトチームの立ち上げがあり、7月にはごみ減量化対策推進室が設置されました。
土木工事につきましては、建設課が道路・下水道部門の両業務を担っておりまして、道路部門では道路管理、用地担当は4名体制で、主に道路台帳を用いた私有地との境界の明確化、建築等に係る諸手続の円滑化の対応に、維持補修担当は4名体制で、主に道路施設、照明灯、交通安全施設、水路等の維持管理や改修に、新設改良担当は3名体制で、主に道路の新設、改良、都市計画道路の整備にそれぞれ携わっており、下水道部門におきましては
世界経済フォーラムの2016年の発表によると、2050年には、プラスチック生産量が約4倍に増加し、海洋プラスチックごみの量が海にいる魚を上回るとされるなど、環境問題への対策が喫緊の課題です。 そのような中、2022年4月より、プラスチックごみ削減とリサイクル促進を目的とするプラスチック資源循環促進法が施行されます。
例えば今のごみ収集とか、あるいは学童の件も、保護者は切実な思いの方、今1年生の方は困る、ある程度大きくなれば、ほっといたって勝手に学童に行くようになるんでしょうけど、今困っている人というのがいるわけなんですよね。ごみ出しだって人数はこれからふえるでしょうが、今この瞬間困っている人だっていると思うんですよね。
△一般質問続行 ○大久保照夫議長 次に、20番黒澤三千夫議員の一般質問を許可いたします。 〔20番黒澤三千夫議員登壇〕 ◆黒澤三千夫議員 皆さん、こんにちは。発言の許可を得ましたので、12月定例会市政に関する一般質問を行います。
西議長に許可をいただきましたので、発言通告に従い一般質問を行わせていただきます。 デジタル化の進展は、私たちの日常生活に様々な形で関わりを広め、欠かせない存在として機能していることが増えていることを感じるこの頃です。
そうは言っても、生ごみを燃やさない、燃やすごみにしない取組は必要であると思っています。 6月議会では、生ごみのリサイクルの取組として、コンポストの補助について質問をいたしました。市は、生ごみを減らすことで燃やせるごみ量を減らすことができると考えており、生ごみ処理機器購入費補助金制度で堆肥化・減量化を推進し、併せて生ごみの水切りや食品ロスの削減について周知を図っていると答弁をしました。
通告1番、桜井卓議員の一般質問を許可いたします。 桜井議員。 〔2番 桜井 卓議員登壇〕 ◆2番(桜井卓議員) 2番、桜井卓。 議長から発言の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 件名1、学童保育室の過密解消策について、要旨1、民設民営放課後児童クラブの開設に向けて伺います。 学童保育室における過密解消は、喫緊の課題としましてこれまで何度も一般質問で取り上げてまいりました。
2点目、リサイクルできるものをごみとして出されているものがありますが、ジモティーというアプリで市民間でのリサイクルの促進が図られており、提携している自治体もあるように聞いています。本市では、検討する準備はありますでしょうか。 3点目、ごみの再生利用として、外部に売払いしているごみの量と金額はどの程度あるのでしょうか。 2項目め、市民への情宣、また周知の徹底についてお伺いします。
ベンチについては、必ずしも大がかりな道路整備をした上ではなく、今ある歩道にちょっと腰かけられるベンチが欲しいと多くの声があります。日常生活道路、歩道にベンチの設置を求めます。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。
都市計画法に基づく開発許可事務等の権限移譲について。 県からの権限移譲を受けまして、4月1日から都市計画法に基づく開発許可事務の取扱いが始まっております。4月末までの1か月間の相談件数は19件、新規申請件数は3件でございました。 水道管の漏水調査と洗浄作業の実施について。 水道水の漏水を減らすため、東姫宮、川端、西原など町の南側の地区で、6月から水道管の漏水調査を実施いたします。
横断歩道は、この交差点に進入してくる4つの道路のうち、南北東西4つの道路の4カ所のうち、2カ所にしか設けられておりません。 錦町松原線がほぼ全線開通したタイミングでありますが、この交差点への交通信号の必要性についての認識はいかがでしょうか。 交通信号設置については、かねてより私どもの会派令政クラブより要望してまいりました。
しかしながら、これまでの都市計画道路整備事業を参考に手順などを申し上げますと、まず初めに、地権者説明会を開催しまして、その後、道路測量や道路詳細設計を1年間ほど行います。2年目以降は、土地鑑定評価や物件調査などを行い、用地買収や物件移転を行います。その後、道路用地が確保でき次第、上下水道管やガス管などの占用工事を完成させ、街路築造工事を進めてまいります。
要旨の2、これは、最近やはりごみ焼却場の問題で北本市は非常に重大な問題として検討を続けているわけですけれども、現状のごみの処理方法について疑義がありますので、それについてお伺いしたいと思います。 要旨の2は、資源ごみなどの処分手続についてということでお伺いします。
2018年の中国のプラスチック輸入禁止を受け、行き場を失ったプラスチックごみは、一斉に東南アジアなどに流れましたが、たまりかねたマレーシアやタイ、インドネシア、インドという国々が輸入禁止を表明、アジアは先進国のごみ捨て場ではないという思いが、各国の政府を動かしました。 2019年5月にはバーゼル条約が改正され、輸入国の許可がない限り、汚れたプラスチックごみは輸出できなくなりました。
まず、1点目の軽微な場合の件でございますけれども、軽微な件につきましては、先ほどのドアの閉鎖、それと敷地内に放置されているごみとかその他物品についてを対象としておりますけれども、当然、連絡が取れなくても、軽微なものですから、直に実施に至るという状況でございます。実施させていただくというものでございます。
第5次総合計画の道路整備で改善はされるのか伺います。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(井上正己君) 1点目、新しい村の施設管理について答弁を申し上げます。 新しい村につきましては、日々の草刈りやごみ拾い、小修繕のほか、木柵水路やデッキ等、痛みの激しい箇所につきましては、優先順位を付しまして、毎年300万円程度の修繕費の中で改修を行っております。